神奈川(三浦半島)シーバスが釣れるポイント

2021年2月8日

今回は前回の川崎、横浜エリアより南。
三浦半島エリアのシーバスポイントをご紹介しよう。

前回の川崎〜観音崎の記事はこちら
神奈川(川崎〜観音崎)シーバスが釣れるポイント

三浦半島は観音崎の下にある燈明崎から城ヶ島、荒崎までのポイントをご紹介する。

 

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神奈川(三浦半島)シーバスが釣れるポイント

https://www.photo-ac.com/

 

三浦半島では周年シーバスを釣ることができる。

中でもハイシーズンなのが
4月〜6月にかけてのデイゲーム。
これはヒラスズキ狙いのサラシの中で釣れることもあるが基本的には回遊を狙う釣りになる。
イワシの群れについていることが多く、サラシでなくても遠投した先の潮目などでも食ってくる。
朝夕まずめだけでなく、日中いるところを見つけられれば数が釣れる。
意外とこれを知っているアングラーがいないのか、空いていることが多い。

次が年末年始、12月〜1月くらいにかけて産卵個体が釣れるようになる。
これは東京湾側の三浦半島。
観音崎や燈明崎、雨崎などがポイントとなる。
浦賀水道を狙うイメージでマップと睨めっこしてみよう。
必ずしも浦賀水道直撃が正解ではなく、コノシロについたランカーシーバスの群れが津久井浜に押し寄せることもある。

この年末の産卵シーバスに関しては基本的にはナイトゲーム。
潮位でポイントを選んだり、色々組み立てていく。
そういった経験知識が必要だが、かなりのアングラーがこの時期には三浦に押し寄せるので必然と情報が溢れている。
特にメーカーの看板背負ったアングラーが毎日のように釣果をSNSにあげているのでフォローしておくといいだろう。
仲良くなればポイントを教えてくれるかもしれない。
またポイントを聞き出さなくてもメーカーのステッカーが貼ってある車が夜な夜な、朝停まっていればその近くは実績のあるポイントということになる。

情報は上手に収集して活用しよう。

 

それでは三浦半島のシーバスポイントはこれだ。

燈明崎

ここは12月、1月の産卵シーバス狙いのポイント。
同時にメバルのポイントでもある。

少し前までは駐車場が夜間使えなかったが、現在はコインパーキングとなり夜も停められるようになった。

SNS上では心霊スポットと言われていたりする。
三浦半島で心霊スポットと言われるのは観音崎かこの燈明崎。

水深が浅いので明るいうちに確認してから望んだ方がいい。

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津久井浜

2020年11月、コノシロの群れが接岸し、それにランカーシーバスやカンパチやブリがついてきた。
エサの釣り王や不二家があるあたりで連日の爆釣。
そして大混雑した。

この津久井浜はウィンドサーフィンのエリアとしても非常に有名。
釣りとウィンドサーフィンの共存は、想像すればわかるが難しくトラブルが起きた。

焼石に水のように思えるが津久井浜ではアングラーによるビーチクリーンが行われた。
アングラーによるビーチクリーンの直後にウィンドサーファーも同じところをビーチクリーン。
そして「先ほど釣り人が清掃したが砂浜にはまだ釣り糸やハリが落ちてます」とSNSで拡散された。

 

釣り人の清掃が午前、ウィンドサーファーの清掃がその日の午後。
仕組まれていたのだろうか?

何はともあれ、釣れる時期には釣れるエリアではあるが正直釣り人は肩身が狭いエリア。
またローカルアングラーが根強いのでなかなか新参者には難しいだろう。

雨崎

知る人ぞ知る秘境。
Gビーチ、ヌーディストビーチと言われている。

このサイトでは深くは書かないがそういうところなので気をつけた方がいい。
襲って来なくても見たくないものを見ることになるかも。

入釣は間口港の手前から農道を走る。

まずはガソリンスタンド、コンビニのあるところを入る。

間口港の案内板があるところを左

 

直角三角形と電柱のところを右

この細い道を入る。

ぶつかったT字路を左

道なりに進むと海岸へ出る。
その海岸を遠津浜海岸という。

雨崎はその遠津浜から北へ歩いていくとつく。
途中ちょっとしたロープ場があったりする。

わざわざ雨崎に行かなくても手前にあるゴーシュ浦や長手鼻でも釣れる。
スリット上になっているのでそれに沿ってルアーを通してこよう。

また遠津浜周辺は三浦半島ではありがたい北風でサラシができるエリア。
泳いだりする必要があるところもあるがヒラスズキが狙える。

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高磯

駐車スペースも広い、釣り場も広い。
しかし人が少ない高磯。

青物、ヒラスズキ、シーバスがよく釣れる一級ポイント。
水深が浅いためか、釣れないというイメージが強いらしい。
だがこのポイントはよくメーカーの車が停まっているので実績が高いといってもいいだろう。

朝夕の日中だけでなく、夜には駐車スペースすぐ下のシャローエリアにシーバスが入ってくる。
それを釣っている人をよく見かける。
冬の時期、夜に狙ってみるといいだろう。

シーバスもヒラスズキも一番奥の高磯と高い磯と呼ばれる間のワンドで釣れる。
ここはサラシもできやすく、ベイトが溜まりやすい。
またこのサラシでは定期的に真鯛が釣れるマル秘ポイントだ。
イシダイ狙いで、ルアーで、フカセで釣れているので真鯛の回遊が定期的にあるようだ。

東風崎

東風崎は大畑崎、ゴミ捨て下と同じ駐車スペースを使う。
毘沙門港から歩いて来れるが、メリットはない。

入り口はトンネルの上。

石碑、墓標のようなものが目標だ。
道が狭いので車幅1.8m以上は厳しい。
さらにこの先、凸凹道なので車高が低い車も危険だ。

この別れ道を右へ降りていけば海岸へ出る。

駐車スペースから右へずっと歩いていくと東風崎に到着。
東風崎の先端へはいくつものスリットがあり、干潮時でもウェーダーが必要となる。
ただ先端に出る必要もなく、手前でもベイトが溜まりやすいのでシーバス、ヒラスズキが狙える。

また東風崎のワンドはクロダイの有名ポイントでもある。

 

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北条湾

三崎港にある奥まった湾。
何もないように見える湾だがポテンシャルは高い。

イワシの群れが停滞したり、メッキが溜まったり、
係留する船の下には巨大なクロダイやシーバスがわんさかいる。

YouTubeでも動画がある。
ただここのシーバスはなかなか釣れない。
日中、夜

難攻不落なのだ。
ただしパターンがはまると今までのことが嘘だったかのように釣れ始めるなんとも不思議なポイント。
アングラーは決して多くないので横浜方面のようにスレているのではなく、純粋に頭がいいのだと思う。

荒崎

https://www.photo-ac.com/

 

最後にご紹介するのは荒崎。
ここも三浦半島で屈指のシーバスポイントだ。
ヒラスズキとマルスズキが混じるエリアでもある。

観音崎などで釣れるシーバスは東京湾のシーバスでやや黒いが相模湾の海にいるシーバスは綺麗な銀色をしている。
荒崎のシーバスは回遊性よりも居付きの個体が多い。

荒崎にあるスリットというスリットをせめていくのが基本となる。
ただ足場が低く、波を被りやすかったり、先端にでれるが逃げられないようなところも多いので注意が必要。

 

余談だが足元を見るとでかいマダコが結構いる。
ただしここのエリアは禁漁区なので一般人が採取することはNG。

三浦半島でシーバスが釣れるポイントマップ

以下のマップに釣れるポイントの詳細をまとめてある。
ポイントによっては詳細に釣れるところにピンを立ててあるので参考にして欲しい。

またレイヤーで他に釣れる魚のポイントも紹介しているので合わせて見ていただけたらと思う。

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